「日向当帰(ひゅうがとうき)は苦い」
初めに薬草のまま食べてみた・・・。
本当に舌が曲がるくらい苦かった・・・(ほぼ罰ゲームのレベル)。
錠剤ではほとんど感じられないが、お茶と顆粒はダイレクトに苦さが襲ってくるからたまらない。
ただ不思議と40歳代以上になると、その苦さが心地よいから不思議だ。
ちなみに20代にお茶を飲ませたところ、「ストレスの溜まる苦さだ」と、中々うまいことを言う。
まあ結局のところ年齢層が上の方達向けのサプリだと言える(心地よいと感じるのは体が必要としているから)。
昔から「良薬口に苦し(まあ薬ではないが)」と言うが、これは本当の事なんだと身を持って実感。
まあこれからは思い付いたことをつらつらと書き連ねて行きたいと思う。
次回は「日向当帰を外国人に飲ませてみたら」です。
お後がよろしいようで。