体が思うようについて行かなくなった!精力減退の原因とは
まいど~日向とう吉です。
ワシの歳になると、「頭の中で思うようには体が動いてくれん」ってことが多くなりますな。
年齢は元に戻せませんが、原因を追及して改善策を施すことで、まだまだ現役でいられるんじゃないかとは思いますな。
そこで今回は精力減退の原因について調べてみましたんぢゃ。
精力が減退する原因というのは、たとえば薬の副作用であったり、事故や病気で神経をやられたりなど自分ではどうにもできないものもあるんぢゃ。
しかしこれは確率としては少なく、やはり主な原因は男性ホルモンであるテストステロンの減少や、精神的ストレスが多いようぢゃ。
そして、この男性ホルモンの減少は加齢によるものもあるが、精神的ストレスにも大きく影響されるそうぢゃ。
ワシもまだまだ元気な方だと自負しておるが、やはりこの年になると同年代でも個人差がすごく現れていますな。
いまだに若い女性が大好きで、しょっちゅうキャバクラにいってるじいさんもいれば、孫が来るのだけが唯一の楽しみですっかり隠居生活のものもおる。
もちろん、それだけで精力が強い弱いということはできんのじゃが、一つだけいえるのは、男性の場合個人差が大きいということぢゃ。
女性の場合は更年期の症状自体は個人差があるんじゃが、更年期に伴う精力の減退については大きな個人差はないそうなんぢゃ。
逆に男性の場合は精力減退に個人差が大きいため、精力減退を大きく感じる人はその時期を男性更年期障害とされる場合が多いそうぢゃ。
これは性ホルモンの違いで、女性はエストロゲン、男性ホルモンはテストステロンがそれにあたるんじゃが、そのホルモンの減少に違いがあるからぢゃ。
女性ホルモンは加齢とともに誰でも徐々に減少するのに対して、男性ホルモンの場合は加齢でも少しずつ減少するんじゃが、それ以上にストレスなどの外的要因が多いらしいんぢゃ。
うーん、やはりできる限り精力を維持するためには、ストレスを減らすことが大事なんじゃな。
ただ、精力が減退したこと自体がストレスになって、さらに精力が減退するという悪循環は避けなければなりませんな。
そのためにも、精力減退を感じ始めたら早めの対処が大事じゃな。
ワシの友人にも、マカなどのサプリメントを飲んだりしとるやつもおるが、どれほどの効果があるのかは正直わからん。
しかし、精力減退に対処することでプラシーボ効果を含め、精力減退をストレスに感じないようにすれば、それだけでも精力減退を押さえることができると言えそうぢゃ。
ちなみにワシがまだまだ精力減退を感じないのはヒュウガトウキ茶を毎日飲んでるおかげじゃと思っとる。
おっと、ここではあまり日向当帰の宣伝はするなと言われとったんぢゃった。
まあそんなわけで、人それぞれ精力減退への対処法を見つけるとええんじゃないかのう。
ではでは、てげてげにしてよくーおや。日向とう吉でした~。
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