店舗の照明を選ぶとき、明るさと合わせて色温度を検討すると印象が定まります。
色温度は光の色味を表す指標で、数値が低いほど暖かみのある光になります。
暖色系の光は落ち着いた雰囲気をつくるため、飲食店や物販店で使われます。
昼白色に近い光は自然な見え方に近く、商品の色を正確に伝えたい場面に向きます。
同じ空間で色温度を混ぜると、まとまりのない印象になることがあります。
全体を照らす照明と、商品や席を部分的に照らす照明を分けると立体感が出ます。
演色性という指標も、商品の色をどれだけ忠実に見せるかに関わります。
器具の交換のしやすさも見ておきます。
扱う商品と過ごしてほしい雰囲気を踏まえて、光の色を選んでください。


