住みながらのリフォームは、工事の範囲を区切れば十分に進められます。
一室ずつ、あるいは階ごとに区切りながら順に進める方法が取られます。
判断の分かれ目になるのが、水回りとキッチンを使えるかどうかという点です。
浴室の工事中は入浴できないため、近隣の施設を利用する期間が生じます。
キッチンを止める場合、簡易的な調理場を設ける対応が必要になります。
工事の間は粉じんや音が出るため、生活する部屋との間に仕切りを設けます。
近隣への挨拶をどう分担するかも決めておきます。
工事に入る前に荷物の移動先を確保しておくと、工程が途中で滞りません。
生活への影響と工期の長さを比べたうえで、仮住まいとどちらが合うかを検討してください。


