ベランダの防水にはいくつかの工法があり、面積や下地によって選ばれます。
よく使われるのがFRP防水で、硬化が早く強度がある点が特徴です。
面積の限られたベランダに向き、住宅で採用されることの多い工法です。
ウレタン防水は継ぎ目のない層をつくれるため、入り組んだ形状に向きます。
継ぎ目のない仕上がりになる一方、厚みを均一にする技術が求められます。
シート防水は工場で作られた材料を敷くため、仕上がりのばらつきが出にくい工法です。
重ね塗りができるかどうかは、下地に水分が残っていないかにも左右されます。
工事の際は、洗濯機や物干しを一時的に移動させる必要が出てきます。
現地を調査してもらい、下地に合う工法を選んでください。


