注文住宅で語られる失敗の多くは、打ち合わせの進め方に原因があります。
よく挙がるのが、決定事項の記録が残っておらず認識がずれていた例です。
打ち合わせのたびに議事録を確認し、双方で内容をそろえておけば防げます。
コンセントやスイッチの位置は、後から変更しにくい代表的な項目です。
家具の配置を決めたうえで位置を検討すると、後からの使いにくさを避けられます。
収納量の見積もりが足りず、入居後に物があふれてしまう例も見られます。
今持っている物の量を測っておくと、必要な容量を具体的に伝えられます。
照明の明るさは実物を見ると印象が変わります。
疑問をその場で残さず聞いておく姿勢が、結果として失敗を減らすことにつながります。

