間取りの決め方に迷ったら、生活動線から考えると整理が進みます。
朝起きてから出かけるまで、帰宅してから就寝までの動きを書き出します。
書き出した動きをたどると、近くにあってほしい場所が見えてきます。
洗濯であれば、洗う、干す、たたむ、しまうの流れが一続きになると負担が減ります。
来客時の動線と家族の動線が交差しないかも、確認しておきたい点です。
収納は、出し入れする回数が多い物ほど手前に来る配置が向いています。
洗面所が混み合う時間帯にも目を向けます。
部屋の数を先に決めると、動線が後回しになりやすいので注意が必要です。
暮らしの動きを共有してから図面に起こすと、住み始めてからの違和感が減ります。

