スケルトン物件は内装がない状態から始めるため、設計の自由度が高くなります。
一方で、必要な設備をすべて新設するため、費用と工期はかさんでいきます。
床や壁、天井の仕上げに加え、電気や給排水の配線と配管が必要になります。
空調や換気の設備についても、店舗の規模に応じて新たに計画することになります。
自由度が高いぶん決めることが多くなり、打ち合わせの回数も増えていきます。
建物側で使える電気やガスの容量は、事前に確認しておきたい条件です。
消防や排煙の要件も設計の前提になります。
原状回復の範囲が契約でどう定められているかも、確認しておきます。
自由度と費用のどちらを優先するかを整理してから、物件を選んでください。


