性能とデザインは、どちらかを諦める関係にはありません。
北九州の新築住宅でいう性能とは、断熱や気密、耐震のことを指します。
デザインは見た目の印象に加え、光の入り方や空間のつながり方も含みます。
窓を大きく取ると開放感は増しますが、断熱の面では不利になりやすい部分です。
性能の高い窓を選ぶ、庇を設けるといった工夫で、両立できる場合があります。
外観をすっきり見せたい場合、設備の配置や配管の経路が制約になることもあります。
配線の経路も同じく関係します。
早い段階で希望を伝えると、設計の中で調整できる余地が広がります。
どちらを優先するかを打ち合わせで共有しておくと、判断がぶれにくくなります。


