内装デザインの事例を見るとき、写真の印象だけで判断すると選び損ねます。
まず確認しておきたいのが、その事例の業態と規模が自店と近いかどうかです。
業態や規模の条件が違えば、同じ手法をそのまま持ち込めるとは限りません。
次に見たいのが、どんな課題に対してどう解決したかという説明の有無です。
説明が添えられている事例からは、設計した側の意図まで読み取れます。
写真を見るときは、仕上げの素材や照明の当て方に目を向けると違いが分かります。
同じ会社の事例をまとめて複数見ると、得意にしている表現の傾向がつかめます。
竣工した年も添えて見ておきます。
気になった点は問い合わせの際に質問し、その会社の考え方を確かめてください。


