注文住宅において、土地探しは計画全体の土台にあたる工程です。
見極めたい条件は三つあり、一つ目が敷地にかかる法規制です。
用途地域や建ぺい率、容積率、高さの制限によって建てられる規模が決まります。
二つ目が敷地そのものの条件で、地盤の強さや高低差、土地の形状が該当します。
軟弱な地盤では改良工事が必要になり、想定していなかった費用が発生します。
三つ目がインフラの状況で、上下水道やガスが敷地まで引き込まれているかを確認します。
引き込みがない場合、道路から敷地内へ引き込む工事が別に必要になります。
越境物や境界の状況は事前の調査で分かります。
三条件を施工会社と一緒に確認してから購入を決めると、後の計画が安定します。

