図面より先に決めておきたいのは、業態と客層のほうです。
福岡で提供する内容が定まると、必要な広さや設備の条件が見えてきます。
物件を先に契約してしまうと、後から希望する設備を入れられない場合があります。
飲食店であれば給排気やグリストラップ、電気やガスの容量が制約になりやすい部分です。
用途によっては保健所や消防への届出が必要で、内装の仕様に条件が付くこともあります。
物件を決める前に、設計者と一緒に現地を見ておくと判断の材料が増えます。
工事の期間と開店予定日の関係も、早い段階で逆算しておきたいところです。
業態の整理、物件の確認、設計、施工という順に進めると計画が組み立てやすくなります。


