糖尿病の人は要注意!高血圧で死に至る!?

噂のナゲットは塩分量牛丼大盛り相当

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みなさまこんにちは。日向ナツです。

高千穂のお盆は、里帰りされてる家族と、観光で来られている方とでどこも込んでます。

でも、お盆は賑やかな方がご先祖様も安心してもどってこれますよね。

さて、今回は糖尿病の人が高血圧になると、とても危険!という話です。

タイトルがちょっと怖いですが、まあそれはお盆と言うことでお許し下さい(笑)

高血圧は現代人にとって、とても身近な症状の一つですよね。

塩辛いものが好きだったり、外食やコンビニ弁当ばかり食べていたり…そんな食生活を送っている人は要注意です。

様々な病気の引き金である高血圧になるかどうかは、普段の食生活に大きく影響されますよ。

食生活の他にも、性別や年齢、運動、精神状態、遺伝なども血圧の上昇・下降に関係します。

また、高血圧は万病の元というだけでなく、病気によって発症する症状でもあります。もちろん、糖尿病も例外ではありません。

糖尿病患者さんは健康な人たちに比べて高血圧である・高血圧になる場合が多く、体に与える影響も非常に大きいのです。

糖尿病患者で、更に高血圧もある人は、動脈硬化や腎臓へのダメージなど、症状が悪化するスピードが速まります…つまり、死に至る可能性が大いに高まってしまうのです。

皆さん、きっと糖尿病や高血圧に対してそれほど絶望的なイメージって持っていませんよね。

癌や白血病に比べれば、日常生活も問題なく送れるし、余命何ヶ月と宣告されることもそうそうありませんからね。

でも、だからって油断して放っておくと、あっという間に取り返しのつかないことになってしまいます。

悲観しすぎるのも体によくありませんが、ほんの少し意識を変えるだけでも、健康な体へと近づくことはできますよ!

ではでは、よだきー事は後回し。日向ナツでした~。

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